(2025年8月訪問)
2025年お盆休みの某日、避暑のため信州高山村の山田温泉で一泊しました。今回お世話になったのは「風景館」です。
こちらのお宿は松川渓谷に面して建っており、ロビーの大きな窓からは高度感がある渓谷の景色を一望できました。
今回の客室は2階の和室。入室時には既に布団が敷かれており、到着後すぐにゴロンと横になれる準備がなされていました。なお画像では客室のーテンを閉めていますが、客室の窓からも松川渓谷を眺められますよ。
客室に設置された内線電話はいまどき珍しいダイヤル式でした。いまの若い子は使えるかな。
お食事は食事処へ移動していただきます。席は決まっており、各席とも半個室のような造りなので、他のお客さんを気にせず落ち着いた雰囲気で食事を楽しめました。
まずは夕食から。先付けは夏野菜を中心に彩り豊かなラインナップ。いずれも上品な味付けで素材の持ち味がしっかり活きており、それでいて涼し気な盛り付けが視覚的な涼をもたらしてくれました。
信州サーモンとイワナのおつくりはトロける美味しさ。アユの塩焼きは味も香りも最高。そして信州米豚と栃尾油揚げの鍋はスープの残り一滴まで飲み干すほどの美味しさで、もろこしつみれやイチジクの揚げ物はお酒が進みます。
夕食のお供には、地元高山村産のホップを使った地ビール「星空のエール」を選びました。クリーミーな泡とペールエールらしいはっきりとした苦味がとっても美味しかったですよ。
こちらは朝食。席には6つの小鉢が並んでいるほか・・・
引き出し小箱が置かれており、「何が入ってるのかな」とワクワクしながら引き出しを開けて、中身の料理を味覚のみならず視覚でも楽しみました。ちなみに器を兼ねている3つの引き出しには、上段から地鶏チャーシュー・ニジマス甘露煮・玉子焼き・柴キクラゲ、ローストポークと生野菜、フルーツ、といったものに収められていました。
朝食ではこのほか、セルフでよそう自家製こんにゃくカレー・卵・ご飯・お味噌汁もあり、もちろん私はその全てをしっかり食べ、朝からお腹いっぱい、一日の活動に必要な英気をしっかりと養いました。夕食・朝食とも地元食材をふんだんに使い、とっても美味しかったですよ。
さて次回記事ではお風呂について取り上げます。

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